流れ星

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流れ星はあの子の背中に飛び込んで 

銀色の声で歌い続ける

七音

流れ星はあの子の背中に飛び込んで
銀色の声で歌い続ける

贄川桜沢で、大きくゆっくり流れる流れ星を見ました。

迷うことなく進む星を見て、息が苦しくなりました。

誰かにまっすぐな気持ちを伝えることは勇気がいります。

その想いを伝え続けることは、もっと覚悟がいるでしょう。

自分らしく生きると、誰かに迷惑をかけることもあります。

でも澄み切った心で歌う時、その声は銀色に輝いています。

大切なのは、その歌声を聴かせたい人がいるか?かな。

七音

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