平成3年に竣工した奈良井木曽の大橋は、樹齢300年以上の檜作りの太鼓橋で全長33メートル、幅員6.5メートル、水面からの高さ7メートルで建設当時橋脚を持たない木製の橋(木造単経間アーチ型歩道橋)としては幅員が日本最大でありました。橋の下から見上げると木組からは匠の技を垣間見ることができます。日没後はライトアップされます。
道の駅奈良井木曽の大橋漆のトイレ
コスモスは漆のトイレに飾られて おすまし顔で僕をもてなす 七音 コスモスは漆のトイレに飾られておすまし顔で僕をもてなす 奈良井木曽の大橋の駐車場内にあるトイレは…