特別にライトアップされてはいませんが、漆の里公園の街灯を頼りに夜桜を楽しんできました。 でもやっぱり平沢の夜は寒くて、手の感覚がなくなりそうでした。 春の短歌 この記事が気に入ったら いいねしてね! よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 新しい命 短歌作品募集企画入賞作品を紹介します この記事を書いた人 naoto Profile:七音 関連記事 花殻摘みをする手には 2024-05-01 足跡に太陽の粉 2024-05-01 桜色の飴 2024-05-01 うんちくちくちく 2024-05-01 花びらの柔らかさほどの 2024-05-01 空色の種をくれた人 2024-03-31 連れだす春風 2024-03-31 蕾の開く朝 2024-03-31