信州北木曽路  短歌の詠みたくなる風景マップ クリック(Click)

お面の下

外してもお面の下にはまたお面

それでも君の隣に居たい

七音

外してもお面の下にはまたお面
それでも君の隣に居たい

やっと仲良くなれたと思ったのに

まだまだお面をかぶっている人って

ずっと本心が分からなくて不安になったりします

なのにそばに居たいのは 相手の一番奥にある顔がきっと

自分が好な顔だと信じたいから

節分に行うアイスキャンドル祭りでは 最後に盛大な豆まきがあります

今年はキャンドルにも鬼のお面が登場して楽しませてくれました

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