短歌と風景の共演 【短歌の里塩尻】

長野県塩尻市は、近代歌壇に名を残す歌人たちが多く生まれ、歌を通じて盛んに交流を図ってきた地域です。 そして、中山道木曽路もまた多くの歌人により短歌が詠まれてきた地であります。そこで、このエリアに点在する優れた地域資源を地域の皆さんはじめ訪れた方々に「心に残るように伝えたい」そんな思いから素敵な風景画像と旅人目線の現代短歌をコラボレーションしました。

旅人目線の現代短歌は七音(naoto)が実際にその場に足を運び「目で見」、「耳をすませ」、「肌で感じたこと」を詠んでいます。

短歌と風景の共演をお楽しみください。

短歌作品の検索「七色のカテゴリー」

多くの皆様から要望をいただき、短歌作品を検索できるようバージョンアップしました。

次のカテゴリーより検索のうえ、「短歌」と「風景画像」のコラボレーションをお楽しみください。

秋の短歌作品

短歌とは

短歌は、五七五七七の五句三十一音の形式で表現される日本に古くから伝わる文芸です。

短歌について、「短歌は人の体温に一番近い表現形式」とも表現されます。

本サイトは、自動翻訳機能を使って9カ国語に対応しております。翻訳することで短歌の基本である「五七五七七」の体制が崩れてしまいますが、紹介している画像風景と重ね合うことで、この地域の素敵な情景を心の奥まで感じ取っていただければ幸いです。

プロジェクト第1号作品

プロジェクトのために詠まれた第1号作品の紹介

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